油(脂肪酸)の種類

・飽和脂肪酸
牛肉、豚肉、乳製品などの動物性脂肪やパーム油、ヤシ油に多く内蔵される飽和脂肪酸の長鎖脂肪酸は過剰摂取すると血液中の中性脂肪、コレステロールが増加します。

しかも、溶ける温度が高く体内で固まりやすい為、血液が流れにくくドロドロになってしまいます。

ビタミンEも豊富に含んでいるので、抗酸化作用もあり、酸化しにくいのでベストチョイスです。

長鎖脂肪酸はバターやラードなど、気付かぬうちについつい摂りすぎてしまいがちになるので、なるべく意識して摂取量を食い止めるようにしましょう。

摂取判断基準は1日大さじ2?4杯程度。

しかし、バージンココナッツオイルは長鎖脂肪酸ではなく、エネルギーとしてパフォーマンスよく消化されやすい中鎖脂肪酸が多く内蔵されているので、脂肪燃焼や美容成果があるとしてとても注意されています。

・トランス脂肪酸
「食べるプラスチック」、「狂った油」と呼ばれているトランス脂肪酸。

水素添加によって作られたマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングに多く内蔵されるトランス脂肪酸は、善玉(HDL)コレステロールを減らし、悪玉(LDL)コレステロールを増やすとも言われており、動脈硬化や心臓疾患の危険性増加、肥満、認知性能の低下、アレルギー疾患増加、骨の発達不全、胎児の体重減少、流産、死産を生じさせる確率もある。

デンマーク、スイス、豪州では事前に規制され、米国、韓国、台湾、香港など世の中数ヶ国ではトランス脂肪酸の含有量表示が義務化されています。

日本政府の応対は「日本人はトランス脂肪酸の平均摂取量が少ないから問題なし」と、野放し様子…。

とにもかくにも、全力で摂取を控えるようにしましょう。

平均って…何も知らずに過剰摂取してしまってる人は如何にするんでしょうね。

・オメガ9
オリーブオイルに多く内蔵されているオメガ9のオレイン酸は善玉コレステロールを下げずに悪玉コレステロールだけを下げる働きがある事がわかっています。

そして、安いオリーブオイルの中には菜種油や大豆油などを混ぜて作った物や、カラーリングしているものまであるとか…。

オメガ9は酸化しにくく、加熱料理に向くといわれていますが、オリーブオイルは150度以上に加熱すると、毒な過酸化脂質やトランス脂肪酸を生成してしまうそうなので、用心しましょう。

正真のエキストラバージンオリーブオイルをピックアップする。

・オメガ6
オメガ6は「リノール酸がコレステロールを低下させる作用があり、体に良い。

安価にて透明の容れ物に入っているものは事前に酸化していたり、高温処理によってトランス脂肪酸が現れてしている見込みもあるそうです。

とはいえ、オメガ6も「必要脂肪酸」なので、適量は摂取する必須があります。

ただし、本当はリノール酸を摂りすぎると、悪玉コレステロールだけではなく、善玉コレステロールも減らし、ガンを促進する懸念がある事がわかっています。

人気以降、普段的にオメガ6を過剰摂取してしまっている確率があるので、摂りすぎには配慮しましょう。

いまでもスーパーの油隅っこにはふんだんにのサラダ油、紅花油、コーン油、ひまわり油が並んでいますよね。

・オメガ3
青魚に多く内蔵されるオメガ3のEPA、DHAはコレステロール値の低下、血流の改善など生活習性病の防止に成果があるとして大いに注意されており、EPAは脂質異常症の治療薬としても使われています。

魚がウィークポイントな人はEPA、DHAサプリを飲むのもベストチョイスです。

オメガ3は、オメガ6とは全く正反対の働きを持っており、一例を挙げれば、オメガ3は細胞膜を柔らかくするのに対し、オメガ6は硬くするそうです。

えごま油、亜麻仁油を選択する事例も「遮光瓶」に入ったものや「コールドプレス製法(30度以上の熱を加えていない)」されたものを選択し、冷蔵庫で保存しましょう。

中性脂肪、コレステロールを下げるためにも、いつもから積極的に青魚を食べるように心がけましょう!オメガ3はとても酸化しやすいので、高温加熱せず、直射日光に配慮して保存し新鮮なうちに摂取しましょう。

加えて、「えごま油」、「亜麻仁油」に多く内蔵されているα-リノレン酸のごく部分(数%)はEPA、DHAへと変換されるそうです。

もちろん、オメガ6ばかりを摂っていれば、細胞膜は硬くなっていってしまうので、柔軟性と張りを持った細胞膜を用意するには、いずれもをバランスよく摂る事が価値があるになってきます。このサイト(http://www.xn--3-ueug1b1l4b9c7581b7jxb.jp/)で詳しく解説されています。

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